六甲:東お多福山(晩秋のネザサの全面刈りその2)に参加して

12月7日(土)、ススキ草原の再生を目指して・・「東お多福山草原 保全・再生研究会」に山の会として参加していて、先月の「ネザサ全面刈りその1」 に続き 「その2」 にも参加しました。
阪急芦屋川駅からの阪急バスは先月は紅葉の時期と重なり超満員だったが、今回は寒波が来ていて超満員ではなかった。
参加者も52名と前回より少なかった。
東お多福山登山口の堰堤のところで全員で準備体操をして、車道を土樋割峠に向かって出発、今回は前回のような登り道に負担も感じずに歩けた。土樋割峠から東お多福山頂上(697m)も前回よりも楽に登れました。
お多福山の頂上でリーダーから今日の作業予定が示されて、標高630m付近の作業場に向かいます。

今日の最初の作業は6台のエンジン刈り払い機が2班に分かれて、ある程度のネザサを刈るまでは、ススキ(かや)を刈ります。ススキは背丈以上の高さの物を刈る。
作業範囲を見渡せばそんなに背丈以上ススキは多くはないと思っていましたが、人間の力はたいした物でそんなに豊かな量が生えてないと思っていたススキも短時間に写真のように集積しました。この茅は文化財の屋根の修復などで使われる予定です。
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束にする作業は茅葺き職人の人がやりました。
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ススキ刈りの後、ササ原に点在する、小灌木の切り取りをした後、エンジン刈り払い機で刈り取ったネザサをレーキで集めて、シートに乗せて、集積場に運ぶ作業を行う。前回は一往復でダウンしていたが、今回は回数がわからないほど往復して頑張りました。終わったときは足腰がガタガタになっていました。普通の山歩きよりハードでした。
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先月に刈った所はネザサも枯れて、地面も乾燥して新たに刈った所と比べてもその違いが良くわかる。
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エンジン刈り払い機で一生懸命に刈っても、まだネザサの生えている部分も多くあり、山の大きさがわかる気がします。
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刈り取ったネザサと刈らないネザサの境のネザサの高さは大人が手を上げた高さより壁のように高い。
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先月と今月に刈り取った面積はかなり広いが、まだ東お多福山全体から見ればごく一部に限られていますが、来年の春から秋にどんな草花や昆虫や鳥が見られるか楽しみです。
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昼食を挟んで14時頃まで行ったあと道具の片付けを行い、東お多福山山頂まで戻り、東お多福山の頂上まで運ばれていたススキ(カヤ)の束を各自が分担して持ち、土樋割峠で待つ車まで運びました。そのあと各自が東お多福山登山口バス停まで下りバスに乗り帰りました。
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